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ごあいさつ「MENについて」コンテンツ MEN1とは? MEN2とは? 遺伝について 遺伝カウンセリングについて 患者様・ご家族様へ MEN患者・家族の会 札幌医大附属病院 臨床遺伝外来

札幌医大附属病院の臨床遺伝外来では、遺伝の問題について心配や不安を持っている方や、ご本人やご家族が遺伝性の病気である可能性を告げられた方のご相談をお受けしています。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

信州大医学部附属病院 MEN専門外来

信州大学医学部附属病院遺伝子医療研究センターでは、毎月1回MEN専門外来を開設しています。詳しくはこちらをご覧ください。

 

信州大医学部附属病院セカンドオピニオン外来

信州大学医学部附属病院セカンドオピニオン外来では、MENについてのセカンドオピニオンも受け付けています。詳細や受診方法は、セカンドオピニオン外来HPをご覧ください。

 

京都大学医学部附属病院遺伝子診療部

京都大学医学部附属病院遺伝子診療部では専門の医師によりMEN(MEN1/MEN2)の診療を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。

 

MENニューズレター「むくろじ」

MENの患者さん、ご家族を対象としたニューズレター『むくろじ』を発行しています。ご購読のお申込・バックナンバー閲覧は、こちらから。

top>MENについて>MEN1とは?>6.MEN1患者の症状は皆同じですか?

6.MEN1患者の症状は皆同じですか?

MEN1では病気の経過がある程度一定のパターンをとりますが、個々の患者さんの健康状態やその他たくさんの要素によって変わってきます。同じ遺伝子の変異が原因であるとはいえ、同じ家族内の患者さんの間でも症状や発症年齢が異なることがあります。たとえばある患者さんでは50歳になっても軽い副甲状腺機能亢進症がみられるだけなのに対して、同じ家系の別の患者さんでは30歳以前に副甲状腺、膵臓、脳下垂体の腫瘍による症状があらわれる、ということもあります。
時にはMEN1の患者さんで身内に同じ病気の人が全くいないという場合がありますが、これは患者さんの親族に関する情報が不完全であるか、患者さんに新たな遺伝子変異がおきたかのいずれかであると考えられます。MEN1患者さんの10-15%程度はこのように新たな遺伝子変異によって発症したと考えられます。この場合も子どもに変異が伝わる確率は50%です。