七夕の7月7日から9日まで、第47回日本遺伝カウンセリング学会学術集会が長野県松本市で開催され、むくろじの会はブースを出展しました。
地元や全国の患者会が出展していて盛況でした。
会場には、地元の画家カミジョウ ミカさんが、入院中にスタッフの顔をデフォルメして描いた作品や、27年間に渡り描いたカラフルな空想の世界が表現された作品があり、参加者の目を奪っていました。
七夕の7月7日から9日まで、第47回日本遺伝カウンセリング学会学術集会が長野県松本市で開催され、むくろじの会はブースを出展しました。
地元や全国の患者会が出展していて盛況でした。
会場には、地元の画家カミジョウ ミカさんが、入院中にスタッフの顔をデフォルメして描いた作品や、27年間に渡り描いたカラフルな空想の世界が表現された作品があり、参加者の目を奪っていました。
今号の内容は次のとおりです。
今号は、4年ぶりに現地開催をしました「総会・勉強会・懇親会」の記事を中心に編集しました。
新会長になりました土橋さんの就任の挨拶、総会に参加された会員の方々の感想などが主な内容です。
ビデオ録画しました勉強会の内容は会員限定でYouTube配信することになりましたので記載の、URLからご覧願います。
その他櫻井先生連載の「MENと遺伝子と遺伝の話」、会員のコラムと豊富な内容となっております。
ぜひご覧下さい。
又、今回初めて計画しました、むくろじの会の「オンライン懇親会」の案内を添付しております。是非多くの会員の方のご参加をお願いします。
会報に対するご要望、ご意見がございましたら本サイトのお問い合わせフォームよりお送りください。
むくろじの会総会、勉強会が、4年ぶりに対面式で開催されました。
会員、医療関係者の皆さん36人が集まりました。
今期より、殿林会長から土橋新会長に交代し、新しい役員体制に。
先生方の講演、グループトーク、懇親会、久しぶりの再会とあって、白熱し、内容の濃い2日間でした。
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