七夕の7月7日から9日まで、第47回日本遺伝カウンセリング学会学術集会が長野県松本市で開催され、むくろじの会はブースを出展しました。 地元や全国の患者会が出展していて盛況でした。
会場には、地元の画家カミジョウ ミカさんが、入院中にスタッフの顔をデフォルメして描いた作品や、27年間に渡り描いたカラフルな空想の世界が表現された作品があり、参加者の目を奪っていました。
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